2010年5月28日金曜日

化粧品の全成分表示の方法について

全成分表示の方法については平成13年3月6日付医薬審査発第163号・医薬監麻発第220号の「化粧品の全成分表示の表示方法等について」で示されております。
  1. 成分の名称について
    邦文名で記載すること。日本化粧品工業連合会作成の「化粧品の成分表示名称リスト」等を利用するとよい。

  2. 成分名の記載順序について
    分量の多い順に記載すること。ただし、1%以下の成分や着色剤については順不同で可。

  3. キャリーオーバー成分の表示について
    キャリーオーバー成分(配合されている成分に付随する成分で製品中にその効果が発揮されるものでない量しか含まれていないもの)については表示の必要はない。

  4. 混合原料の表示について
    混合原料については混合されている成分毎に記載する。

  5. 抽出物の表示について
    最終製品に溶媒等が残存しない場合を除き、抽出物は抽出された物質と抽出溶媒または希釈溶媒を分けて記載すること。

  6. 香料の表示について
    着香剤として使用される香料は、「香料」と記載するだけでよい。

化粧品の表示については、以下のウェブサイトに詳しく記載されておりますので、ご参照下さい。
日本化粧品工業連合会ウェブサイト
成分表示名称リストのページ

(別ウインドウが開きます)

薬事法第61条に基づいた化粧品の表示ラベルを貼ることができるのは、化粧品の製造業者のみです。ですので、化粧品を自社で海外から輸入し、日本語のラベルを貼って市場に出す場合は、化粧品の製造販売業だけでなく、製造業(少なくとも「包装・表示・保管」)の許可も取得する必要があります。

化粧品を自社で輸入販売したり、手作りのせっけんや化粧品を販売するには化粧品製造販売業・化粧品製造業の許可が必要です。許可申請手続きについては以下のウェブサイトにて。

化粧品許可代行オフィス
(別ウインドウが開きます)

【弊社関連ウェブサイト】株式会社アイソシア会社設立・許可申請代行株式会社設立代行化粧品許可申請代行医療機器許可申請代行酒類販売業免許代行入管+ビザ手続き代行オフィス

0 件のコメント:

コメントを投稿

このブログはブログ主のメモ的要素で成り立っていますので、手続きや業務に関する相談や質問を含むコメントには返信しておりません。また、匿名でのコメントは削除する可能性があります。ご了承ください。

許認可などの手続きに関するご相談や経営・起業に関するご相談は、弊社のウェブサイトのフォームにて承っております。下記ウェブサイトをご確認の上、お問い合わせ下さい。よろしくお願い致します。

弊社ウェブサイト
・株式会社アイソシア
・いしだ経営法務
・会社設立代行オフィス
・入管+ビザ手続き代行オフィス
・化粧品許可代行オフィス
・医療機器許可代行オフィス
・外国向け文書認証代行オフィス
・酒類販売免許代行オフィス
・建設業許可代行オフィス