2008年5月27日火曜日

営業の電話に思う

社員は会社の鏡といいます。
経営者の方は常日頃、「自分の行いが自分の会社を写す」と思って行動していると思いますが、それが末端の社員まで伝わっていない会社も、少なくはありません。「愛社精神を大切に!」とはいかないまでも(もちろん会社を愛するのがベストですが)、「自分の行いは会社を写す」ということを自覚できない従業員がいるのは、会社にとってはデメリットでしかありません。

今日午前中、とある会社からウェブ広告の営業の電話がありました。以前から何度かお電話頂き、ご提案に対して丁重にお断りしている、比較的名の知れた会社です。今回はまた新たなご提案だったのですが、電話口の男性は頭から、私を「担当に代わらずに適当に返答してる事務員だろう。」と決め付けてました。実際、その提案に対して、私が決定権をもっているにも関わらず・・・です。最後は「失礼します。」もなく、ガチャ切りでした。

これ、飛び込みで事務所に営業に来られる若い男性(20代~30代?)にも多いです。

代表者以外であれば「女性=決定権のない事務員」と決め付けられること、本当に多いですね。同じ思いをしている働く女性は、少なくないと思います。
大会社のように担当部署が存在し、「部長」などの肩書きがあればそういった思いをすることはあまりないかもしれませんが、従業員の数が限られている中小企業や個人事業では、特に肩書きがなくとも決定権を持つ人間がいる場合もあります。電話を取った若い女性に、決定権があったりするのですが・・・これがなかなか、電話口の向こうでは先入観を取り去ってくれなかったりするのです。女性がバリバリ働いている、この時代でも。

私自身がテレアポなどの営業職の経験があるから、敏感すぎるんでしょうか? 

「セールスというだけでいい印象を与えないはずだから、特に初めと終わりは、ゆっくりと、丁寧すぎると思うくらいに話せ。お前たちは会社の代表者なんだから。あと先入観はなくせ。電話の相手の反応が悪くなるのも、良くなるのも、自分次第!」・・・私が教わったことを、電話を切りながら、心の中で相手に伝えました。もう遅いか!

従業員は、「なぜそうするのか」を理解できない限り、無意識に、いとも簡単に、思わぬ行動をとったりするものです。これ、経営者が「自分の当たり前=従業員の当たり前」と考えている場合が多いのではないでしょうか。「なぜそうするのか」が理解できれば、従業員も適切な行動をとるでしょう。ただ、電話での営業というのは、か~~なり辛い仕事なので、仕事環境など他のケアもお願いしますね!

追伸
正直、電話や飛び込みの営業って、今の時代にはそぐわない気が・・・業種にもよりますが。

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2008年5月23日金曜日

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2008年5月14日水曜日